1年の厄を払う「浄化風呂」の話

師走になりました。
1年経つのは本当に早いものですね。
カラーバスが発売されて、1年経ちました。
もうすぐ、2度目の年末を迎えようとしています。

新年を迎える為に、大掃除をして、1年の厄を浄化しますが、
大晦日には、私たち自身も、お風呂に入り、1年の厄を流されるのではないでしょうか。

今日は、「浄化」の色についてのお話です。大晦日のお風呂の色の参考にどうぞ!

みなさんは、「浄化」というとどのような色を思い浮かべますか?

やはり、一般的には、白やクリアをイメージする人が多いと思います。
また、カラーを学ばれた方は、ターコイズをイメージする人も居ることでしょう。

実は、「浄化」にまつわる色はそれだけではありません。
世界中の宗教や思想、歴史や文化において、浄化も様々な捉え方があります。
今日は、様々な「浄化」の色について、ご紹介したいと思います。

<クリア(ホワイト)>カラーバス クリアー
一般的には「浄化」と言えば、白をイメージすることでしょう。白は、世界中の宗教において、神様や神に仕える者の色です。白は、光の色であり、全ての色(波長)を統合した万能な色。汚れのない白は、邪気のない、神聖なる色。そして、クリアは、「水」の色。その為、白やクリアは、浄化という意味を持ち、クリアなパワーストーンには強い浄化作用があると考えられて来ました。

カラーバス ターコイズ<ターコイズ>
ターコイズとは、トルコ石のこと。
水のような色をしていることから、水が凝縮されてできた石と信じられて来ました。
その為、ターコイズには「強力な浄化」の作用があると考えられ、ターコイズは、魔除けや身を守る石として身に着けられるようになりました。

カラーバス レッド<レッド>
日本では、護摩焚きなど、火で浄化する習慣があります。護摩とは、インドのサンスクリット語で、「焚く」「焼く」という意味で、もともとは、密教で行われていた修行の1つとして取り入れられていたそうです。厄災や、自分の煩悩や業に火をつけて焼き払います。五行説においても、朱色(赤)が浄化の色とされています。

カラーバス パープル<パープル>
アメジストなど、紫のクリスタルも、浄化作用があると言われています。赤外線~赤は、活性化、紫外線~紫は、浄化とも言われています。また、現代では、紫外線は、消毒や殺菌をしたりするのに用いられています。

カラーバス ライム<ライム>
ライムグリーンの「ライム」とは、リンデンのこと。リンデンとは菩提樹。薄い黄緑色をした菩提樹の実にちなんでつけられたリンデングリーンが、誤って伝わり、ライムグリーンという色名になったという説があります。仏教では、菩提樹の数珠が最上のものとされています。人間には百八の煩悩があり、数珠はその百八の煩悩を引き受けてくれるとされ、古来から魔除けやお守りとして使われています。