お風呂と入浴剤について

お風呂と入浴剤について

お風呂は日本の文化でもあります。清潔好きなので古くからお風呂を娯楽として捉え、日本各地に有名な温泉もたくさんあります。
ここでお風呂と入浴剤の歴史について、ご紹介いたします。

日本人とお風呂

神道には自分についた穢れを清める禊(みそぎ)という言葉があり、古くから日本人は行水をして体を清潔に保ってきました。
さらに仏教が伝来した時も多くの寺院が入浴を推奨して、庶民にも施設を開放しました。当時のお風呂は湯船に浸かるようなものではなく、サウナ室のような蒸し風呂が一般的でした。

戦国時代では湯屋と呼ばれる銭湯を、伊勢与一が建てたという記録があります。湯屋には湯女という従業員がいて、様々なサービスを提供していました。江戸時代になると湯船につかるスタイルの湯屋も登場します。当時の湯屋は混浴で、ふんどしや腰巻をつけて楽しんだようです。

湯屋は庶民の社交場となり、かつての江戸では湯屋を楽しみながら、将棋や団子を楽しむなどの光景も見られたようです。
一般の人が自宅でお風呂を楽しめるようになるのは、戦後の高度成長期からです。昭和35年頃から一戸建てや公営団地などに、お風呂が付くようになります。こうして入浴剤の需要も高まりました。

入浴剤

ゆず湯やしょうぶ湯など生薬を用いた天然の入浴剤はありましたが、入浴剤として売られたのは浴用中将湯が最初といわれています。漢方薬を精製する過程で生じる残りかすが、原料だったそうです。それでも当時の入浴剤はとても高価で、銭湯などの業務用として用いられていました。

そして家風呂が普及する頃から様々な入浴剤が登場します。
温泉を家庭で楽しめる入浴剤や、暑い夏には体を冷やしてくれる入浴剤などが発売されました。入浴剤はプチギフトとしてお歳暮やお中元に選ばれ、内祝いやお祝い返しとしても人気があります。最近では健康法として活用できる入浴剤も、注目を浴びるようになりました。

リラックスできるバスタイム

リラックスできるバスタイムに使える商品も数多く販売されています。またお風呂はメンタルヘルスにも良い影響を与えます。
カラーセラピーTHE GIFT OF COLORは色彩メンタルケアや、カラーセラピーを取り入れた入浴剤「カラーバス」を販売しています。

14色の入浴剤とガイドブックがついたギフトセットは、ウエディングの引き出物や、結婚祝いに最適です。結婚式の後に新婚旅行する際も、ぜひご利用ください。プチギフトとして様々なお返しにも便利です。